【レポート】羽休め:クレヨンステンドグラス

溶けてにじんで合わさるこの感じこそ、求めていたもの!

もりー
もりー

いいのができたからみて!

ぱんだ
ぱんだ

お!おお。きれい~。
どうやってつくったん?

もりー
もりー

この偶然が生むアートは、かなで。ひびき。それぞれの色と光と影が共鳴して作り出すふたつとない世界でした。ただ美しいなと感じます。

これは細かく削ったクレヨンをラミネートしたの。溶けるでしょ。伸びるでしょ。混ざるでしょ。というわけです。

ぱんだ
ぱんだ

ぱんだもやりたい!

もりー
もりー

本当に面白かったです!でもぱんだはこっちの方が興味あるかな。。。

ぱんだ
ぱんだ

あ!おもち~。ほしいよう。

もりー
もりー

そうそう!アートの後は火鉢を囲む会。

持ち寄った、クッキー、餅、のしイカ、マシュマロをみんなでシェアして食べました。小さな火鉢をみんなで囲む。それだけで笑顔が生まれました。どれも空きっ腹にひびきました。なにより古民家に似合うんだよね~。あと、驚くほどあったかかった!伝統ていいなぁ。。。。

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