はずかしいけど、そこはかとなく似ている
もりー
ペアになってどきどきしながらいろんな色をつかって、お顔をなぞっていきます。
こんなふうに接近してお互いの顔を見ることはないので、ちょっと緊張しましたが、同じ人の顔は違う人がなぞってもちゃんと特徴が捉えられてる。とても楽しいおかおえでした。
ぱんだ
下のお姫様はなに?
もりー
なぞり絵の後にやった坊主めくり。初めての百人一首で、作者や歌を時々読みながら進めていたら「高師浜。。。高師浜線てのがあってな。。。今そこは工事中だからバスに乗ってな進むんだけどな。。。」と、教えてくれました。
百人一首にそんな楽しみ方があるのか、とフリーズしてしまった一コマがありました。知識ってすごい!
羽休めでは、うまいとか、下手とか、そんなんじゃなくて、楽しいかどうか。そんなアートの時間をこれからも探っていきたいと思います。