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【2010】名刺
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【2010】ロゴいろいろ
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【2009.06】福岡環境キャラクタ
※デザイン意図※
「福岡」を色濃く伝えることを目的に、顔の構成を「ふく」とした。
温暖化対策を推進する伝道師として、日夜研究や講演などに精力的にとりくむ。博士の髪の毛は、相棒のトリくんの家になってる。
感情や周りの人の対策への取り組み状況で、髪の毛が増減。「頭皮の太陽、髪の毛の雲、ステッキの雨」を利用した、天候にまつわるキャラクタ展開も想定される。
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【2009.06】ICMロゴ
※デザイン意図※
電子情報よりイメージしたドットを基調に作成。メインカラーの青に加え、グラデーションを使用することにより透明感を演出し、クリアで先進的な研究環境を表現。ポイントとしてあしらったダイヤのマークは「I」の点とともに、研究会におけるキラリと光る活躍を意味している。
今みると、やっぱちょっと駄目だと思う。
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【2009.06】インターナショナルイラストコンテスト
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【2009.06】天然温泉テルメリゾート・ユラックス マスコットキャラクター
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【2009.06】マーメイドイラスト
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【2009.06】吹田市市制70年ロゴ
※デザイン意図※
躍動的で新しい吹田をイメージ
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【2009.06】HyTRECロゴ
※デザイン意図※
「水素」「製品」を直感的に判断できるよう、ボックス内部に水が存在する（ 水素エネルギーにより製品が成り立つ） イメージを表現。
雰囲気が固くなりすぎないよう、やわらかいタイプのフォントを作成。
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【2009.06】和食店豆まるロゴ
※デザイン意図※
お店のイメージである「和」と「京都」を直感的に伝えるため、メインの「豆まる」を墨文字で表現。
【豆まる】について
一つの屋根の下に集う人々。大地から芽吹く食物のイメージ。舞妓さん、芸子さんたちの芸で音が跳ね、笑顔があふれる様子。右下の丸は、まさに「豆まる」の「まる」を指すと同時に、上記の音の跳ね感や、小さいものがもつ独特のかわいらしさを表現。
【m a m e m a r u 】について
店名の読みかたを示すだけでなく、東京丸の内という場所柄、海外のお客様も意識。また、フォントのシャープさに洗練された店の雰囲気を表現し、文字が小さく並ぶ様子で、こまごまとしたおばんざいのお皿をイメージ。
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